ケアマネジャー(介護支援専門員)スタッフ

明るく楽しく
お客さまの生活の質を高めたい!

ケアマネジャー
(介護支援専門員)
東電さわやかケア 荻窪
長谷川 里恵子長谷川 里恵子

介護には明るい気持ちが大事

私、おばあちゃん子だったんです。幼い頃に、祖母にとても優しくしてもらって育ったおかげで、今でも、高齢者の方と話すことが大好きなんです。だからお客さまと話をするのは楽しいし、明るい気持ちでケアマネジャーの仕事ができています。せっかく「東電さわやかケア」を使っていただくなら、お客さまにも楽しく明るい気持ちで使っていただきたいですよね。

この「明るい気持ち」というのは、介護の仕事でとても大事だと思います。この仕事に就いて10年ほど経ちましたが、つくづく感じるのは「コミュニケーションが大切だなぁ」ということです。お話好きな方は、どんどんしゃべってくださるので、こちらは聞き役に徹すればよいのですが、口ベタな人に対しては、上手に会話をリードしていくことが大切です。ときにはこれまでの生活のことなど、話しにくいことも聞かなければいけません。そんな時はいつも明るくしながら、あえて2~3回は大事なことには触れずに、人間関係の構築に努めます。大事なことをうかがうのは、その後の方が有効なんです。まずは「明るい気持ち」で互いに気持ちよい関係をつくること。そのことの方が、お客さまの生活を支えるにはずっと大事なことだと思っています。

心情を察知し、暮らしを考えて

長谷川 里恵子「明るい気持ちが大事」というのは私だけの考え方ではなく、当事業所に登録して下さっているヘルパーの皆さんにも同じ考えで仕事をしていただいています。もちろん人間ですから、お客さまとの相性はあります。でも私も含め、「東電さわやかケア」のスタッフ全員が「お客さまやご家族のみなさまに、気持ちよく生活してもらいたい」と思って、支援をしていくことが大切なのです。

介護を必要としているお客さまの中には身体が動かなくなり、ご家族が遠くへ行き、お友達を亡くすといった、悔しくて辛い経験を重ねてきた方々も多くいらっしゃいます。私たちの仕事はそんなお客さまの生活を支え、気持ちを明るくしてさしあげることです。昔、私が祖母に楽しくしてもらったように、今度は私がお客さまが明るく過ごせるお手伝いをしたいと思っています。

だから私は機械的なケアプランの作成はしないように心がけています。たとえば「デイサービスへ行って、お友達を作りましょう」というのは簡単なことです。でも年を重ねてからお友達を作るのは難しいことだし、「作りましょう」と言われることは傷つくかも知れません。一人ひとりのお客さまの心情を察知し、暮らしを考え、どうやって生活の質を高めていくかを考えることが大切です。これからもっと良質のケアを提供していくために、知識もコミュニケーション技術も高めていきたいですね。




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