サービス提供責任者スタッフ

情報共有を大切に
人と人をつなぐのが仕事です

サービス提供責任者
東電さわやかケア 船橋
穂積 圭子穂積 圭子

情報共有を大切に、皆でお客さまにとってよい介護サービスを

お客さまの満足を高めるために、私が仕事の上で一番大切にしていること、それは「情報共有」です。どのお客さまにどんな特徴があって、今、どんな状態で何を求めていらっしゃって、暮らしぶりは、家族構成は…など。私たちサービス提供責任者とケアマネジャーや担当ヘルパーが、皆、お客さまに関するさまざまな情報を共有していること。それが、よい介護を行うためにはとても大切だと思います。

なぜ「共有」が大切なのか、それは「何がお客さまにとって一番よいことか」ということを皆で考えることができるからだと思います。一番お客さまのそばで接するのはヘルパーの皆さんです。私たちにも、これまでの経験・知識があります。さらに東電パートナーズという会社にも、これまでの皆の経験やノウハウの蓄積があります。皆がそれぞれの立場で、知恵を出し合うことで、千差万別、十人十色のお客さまの生活それぞれに合わせた介護サービスをご提供することができるのだと考えます。

お客さまとヘルパー、ヘルパーとケアマネジャー

穂積 圭子と言っても、情報共有を行うということは、口で言うほど簡単なことではありません。お客さまがどんなことを感じ、何を考えているのか、一番の情報はヘルパーからの連絡です。さらに私が訪問して、直接話を聞くこともあります。

こうして収集した情報は、できればすぐに連絡し合ってケアマネジャーも含めて共有するようにしています。しかしケアマネジャーは外部の方も多く、すぐに連絡を取り合える環境にない場合もあります。また当事業所には百数十人のお客さまがいらっしゃいますから、その情報量は膨大なものになります。ですので、私はできる限り、スタッフ同士が顔を合わせる機会を設け、相互の壁をなくし、表情を感じながら話をできるように工夫をしています。皆がチーム意識をもって介護に当たれるように心がけているのです。もちろん、そうやって顔を合わせてお話をすることで、ヘルパーの方の悩みや意向をくみ取るということもできます。

私の仕事は人と人とをつなぐことです。ヘルパーとケアマネジャーもそうですし、お客さまとヘルパーもそうです。お客さまが増えれば増えるほど、私がつなぐ人と人も、増えていきます。お客さまもスタッフも人間ですから、まったく同じ考えの人などは存在しないかもしれませんが、できるだけ多くのスタッフ同士が、お客さまと私たちが、同じ考えを共有できていれば、必ずそこにはよいサービスが生まれると考えます。そのために、私は毎日人と人をつなぐ努力をしています。




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